製品/サービス
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データセンターサービス
サービス内容
- 笆カ本番業務で更新されるデータベースやプログラム、ユーザープロフィール、IFS環境の情報など本番運用に必要な様々なオブジェクトを、別マシンにリアルタイムにミラーリングをするツールです。災害対策としてのデータミラーだけでなく、本番運用に影響を与えない情報分析やテスト環境をバックアップ機内に構築することも可能です。また、Diskの安価なPCサーバへリアルタイムバックアップすることも可能で、お客様の環境にあった災害対策を実現することが可能です。
- 笆カパッケージ機能
ユーザーライブラリに加え、ユーザープロファイル、IFS環境、スプールデータ等の様々なオブジェクトをミラーリングする、リアルタイムミラーリング機能、IBMi同士のミラーリングの場合は、バックアップ機を本番機として逆転送の環境を簡単に構築できる、スイッチング機能、Diskの安価なPCサーバにリアルタイムでバックアップを取得できる、PCサーバへのバックアップ機能があります。 - 笆カ導入メリット
災害が発生してもシステムダウンタイムを最小限に抑えます。
災害復旧時はアプリケーション単位で簡単に復元できます。
お客様のアプリケーションは一切変更することなく利用できます。
同期対象となるライブラリを指定するだけの簡単設定です。
IFS、ユーザープロフィール、スプールなども同期可能です。
ビジネスの停止を最小化!
- 笆カリアルタイムミラーリング
同期対象は、ライブラリを指定するだけで簡単に設定できます。お客様のデータはライブラリを指定するだけで簡単にファイル、プログラム、データエリアなどの同期設定が完了します。また、パッケージソフト等で同期を取ってはいけないものも簡単に除外登録できます。ユーザープロフィールや、スプールについても簡単に同期設定できます。 IFS、スプールデータも同期可能
お客様のデータはライブラリの登録のみ
ユーザープロフィールや、権限も同期可能
- 笆カ災害時の復旧
1つの画面を確認するだけで、現在の同期情報が簡単に把握できます。状況照会画面から同期の状況を把握、復旧が行えます。難解なコマンドやオペレーションを覚える必要がなく専門知識がなくても簡単に運用を行えます。また、本番機がダウンしてしまった場合もバックアップ機にて同様に状況を確認できます。 システムの稼動状況の確認
同期障害の復旧
本番機、バックアップ機両方で確認可能
- 笆カスイッチング機能
万が一の本番機システムダウン時も簡単にシステム切り替えを実施できます。バックアップ機へは常に本番機と同様の状態が保たれています。アプリケーションのデータは即時に利用可能で、万が一のシステムダウン時も特定の時間までデータを巻き戻して処理続行させることも可能です。 簡単に切り替え・切り戻しが可能
特定の時間へのロールバック機能
データは常に本番機と同じ
- 笆カPCへの同期機能
CPM/400 i to x ではIBMiとPCとのリアルタイムバックアップ機能により、安価で障害対策を構築できます。IBMiのリアルタイムバックアップを設定することができます。災害対策は必ずしも同じマシンを準備する必要がありません。バックアップを取得したPCからはデータの確認を行うことも可能で障害発生時の一時対応に役立ちます。 安価なPCにリアルタイムバックアップ可能
差分情報の転送でバックアップを構築

サービス
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